司法書士 三宅総合事務所

クレディア(ステーションファイナンス、日本保証、トライト(ハッピークレジット)について

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クレディア
(ステーションファイナンス、日本保証、トライト・ハッピークレジット)

クレディアの状況

クレディアは、旧クレディア時代に東証一部に上場し、JCBとも業務提携をしていましたが、過払い金請求で平成19年9月に民事再生法を申請し、同月21日に民事再生の開始決定を受けたことにより平成20年10月1日にフロックスが吸収分割により事業承継しました。一時期はフロックスという商号で事業をしていましたが、平成24年5月1日に元のクレディアに変更しました。なお、本店も旧クレディアの本店と同じ場所となっています。

平成24年7月にJトラストフィナンシャルの傘下に入りましたが、平成27年4月には傘下から外れました。同年5月に貸金業も廃業しているので、それ以降に滞納した方は、ブラックリストに載らず、信用情報で問題になりません。そのため、みなし貸金業者として、返済のみを受ける事業者となっています。

旧クレディアで過払い金があった方も、平成19年9月20日までに発生している過払い金については、再生債権として民事再生法による再生計画に基づき、原則40%、30万円までの過払い金は全額返済を受けることができ、40%に減額すると30万円未満となる場合は30万円の返還を受けることができます。再生債権として届けていなくても、後日過払い金が判明すれば、請求をすることで和解から3ヶ月で回収できましたが、平成29年9月21日以降は時効援用を主張されます。

平成19年9月21日以降に発生している過払い金については、共益債権として請求することになりますので、裁判によって回収することが可能となります。

現状は経営状況が厳しいことから、過払い金請求は判決を取らなければ、裁判をしても通常は、和解では2~3割の回収となります。裁判をしない場合は元金の1%です。和解条件が低かったのですが、令和3年司法書士三宅総合事務所では、第1回期日までに利息込みの55%程度で和解ができています。また、クレディアは、多数の債権者から債権を譲り受けており、平成27年10月に日本保証からトライト、イッコ-、プリ-バ、ステーションファイナンスの事業譲渡を受けたことにより、かえって過払い金請求を受けることとなりました。

クレディアに過払い金請求ができる方

・平成19年9月以前からクレディア、フロックスと取引をされてきた方。
・ステーションファイナンス、イッコー、プリ―バから日本保証に債権者が変わった方。
・トライトから日本保証に債権者が変わった方。
・約定金利が29.2%など利息制限法以上であった方、その後、18%になっても払ってこられた方。
・将来利息をカットして約定残元金の分割払いの示談をされた方。
・残元金の放棄を受けた方も和解時点で過払いになっている可能性がありますので、一度ご相談ください。
・長年滞納していて、請求され支払いをされている方。
・最終取引日(完済)から10年以内に過払い金請求をしないと時効となりますので、お早目に手続きをご依頼ください。

過払い金調査・過払い金請求のご依頼
手続きのご依頼されるには、契約書やATMのレシートなどは必要ありません。ご印鑑と本人確認書類があればご依頼可能です。過払い金の調査は無料で行っていますので、取引履歴を取得して、時効や利息制限法内での貸し付けで請求できない場合は、一切費用がかかりません。

取引履歴の開示

司法書士三宅総合事務所では平成18年から過払い金の無料調査を行っています。契約書やATMのレシートなどの書類が全くなくても調査できますので、過去に完済した借金がありましたらご相談ください。過払い金調査、過払い金請求、債務整理のご依頼を頂きますと、受任通知を送付し、現在は3週間ほどでクレディアから取引履歴が開示されます。

過払い金請求

取引明細書を引き直し計算のうえ、ご本人に過払い金額や返還時期の目途をご連絡しますので、基本的に裁判での解決となります。140万円を超える場合でも、それほど争ってはきませんので、2回の出頭で判決となることから、裁判で進めていくことをおすすめしています。
過払い金調査のご依頼の方の場合は、このときに正式に委任契約書などにご印鑑をいただいています。
 

裁判の委任状にご署名

140万円までの請求であれば上記の通り通常は訴訟で回収していますので、裁判の委任状にご署名いただいています。


和解状況・過払い金の回収率

過払い金の回収率は、取引に分断などがない過払い金請求の場合でも、訴訟前の任意の交渉では過払い元金の1%となっています。そのため訴訟をしても30%の提案です。この提案も当然断わり、判決が出てから再度、和解の連絡があります。平成30年の時点では利息込みの50%で和解でした。それを踏まえれば、現在は裁判の期日までに55%で和解ができることから、クレディアに返済されてこられた方は、司法書士三宅総合事務所にご相談ください。令和3年現在、回収までの期間は和解から1ヶ月です。

過払い金請求のメリット

クレディアに対する過払い金請求のメリットは、受任から4ヶ月で50%程度回収できることです。
返済中の方が過払い金請求をすると、信用情報に載ることもなく借金生活から開放されます。したがって、クレディア、トライトなどに長年返済していらっしゃる方は、そのまま完済まで返済し続ける必要はありませんので、すぐに過払い金調査のご依頼をお願いします。

過払い金請求でのデメリット

クレディアに対する過払い金請求では、特にデメリットはありません。

ご本人様がクレディアに開示請求・返済相談した場合の注意点

クレディアの取引明細書は貸金と返済額のみの取引履歴となっていますので、途中の残高もわかりません。そのため、利息制限法で引き直し計算を行う必要がありますので、ご本人が開示請求をされて、過払い金額を計算してくださいと依頼に来られる方もいます。このよう場合はいいのですが、そのままでは、クレディアから返済を求められ続けることにもなりますのでご注意ください。
また返済に困ってクレディアに相談されても、過払い金が発生しているにもかかわらず、毎月1,000円のご返済をしてくださいと言われ、そのまま返済するということになりかねません。

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